先日、九州は鹿児島で行われました「KYFA第24回九州女子U-15サッカー選手権大会」で九州大会準優勝を果たし全国大会出場を決めたヴィクサーレ沖縄FCナビィータユース（U-15）メンバー、名護市で開催されました「JFAバーモントカップ 第29回少年フットサル沖縄県大会」で優勝し、これまた全国大会出場を決めたヴィクサーレ沖縄FCジュニア（U-12）メンバーが那覇市長を表敬訪問し、全国大会出場の報告と日頃のご支援に対する感謝をお届けしました。

ヴィクサーレは設立当初から那覇市を拠点に活動し、幼稚園生から小学生、中高生、社会人まで幅広い年代の女子選手、男子選手が漫湖公園のグラウンドや新都心のグラウンドで活動しています。

城間幹子市長からは、「全国の舞台でも頑張ってください」と激励のお言葉をかけて頂き選手たちは喜んでおりました。

全国の舞台でも子どもたちが躍動し、また良い報告が出来る様に日々の活動に取り組んでまいります。
お忙しい中、表敬訪問を快く受け入れて下さいました、城間市長、職員の皆様、誠にありがとうございました。

城間幹子市長（中央）とナビィータユース（Ｕ-15）、ジュニア（Ｕ-12）の選手たち